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スリッパ

スリッパ

スリッパとは

スリッパとは

履物の一種で、「スリップ」という名が表すとおり、足をするりと滑らすように入れて履けるような形状になっており、足の裏より一回り大きく裁断された下底の前方に、「ハネ」と呼ばれる足の甲を覆う部分が取り付けられています。
足全体を覆う靴とは違い、スリッパは基本的に足先のみを覆います。一般的に足を汚さないために使用されているようです。
様々な形の物がありますが、かかと部分の高さはまったくないか、あってもくるぶしより低い、また、留め金や結び紐などがないという特徴はほとんどの物に当てはまります。
屋内用と屋外用があり、屋内用スリッパの事をハウススリッパと呼びます。
欧米では、屋内でも外履きの靴を履くので、屋内用スリッパは基本的に自室や風呂場などでの使用に限られているようです。

素材と構造

昔は表面を覆う素材に人工皮革が良く使われていました。現在では布地で覆われているスリッパが多くなり、畳や竹などで覆われた変わったものまで販売されているそうです。
スリッパは、製造過程の違いにより「吊込タイプ」と「外縫タイプ」に分けられます。
吊込タイプはスリッパの周りを先に作り、後から中底を取り付けます。
外縫タイプはスリッパの上方を先に作り、後から下底を取り付けます。



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