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サンダル

サンダル

サンダルとは

サンダルは、靴の様に足全体を包まず、紐やバンドなどで足に止める履物のことです。歴史ある履物で、様々な材質・形式のものがあります。
ギリシア人(ミュール)やローマ人(カリガ)、さらに遡れば、古代オリエント文明発祥のものと考えられているのです。
しかし、動物の皮革等を利用していた文明では、現在サンダルと呼ばれる履物は、ごく一般的なものであったとされています。
ですから、どこが起源であるとは一意に定めることは出来ないのです。
サンダルはフォーマルな場で着用されることはまずなく、日常生活の中で履かれる事が多いです。
職場においても、デスクワークの人は革靴で足がムレるのを嫌がりサンダルを履いて仕事をすることが多いのですが、客と対面する窓口の応対係や外交販売員が着用して仕事をする事はまずありません。

サンダルの種類

ビーチサンダル

ビーチサンダル


ミュール

ミュール(ヘップサンダル)
オードリー・ヘップバーンが映画の中で着用していたような、ヒールの高いサンダルのことです。


ビルケンサンダル
ドイツのメーカー「ビルケンシュトック」のサンダルの様な、2~3本の独立したベルトで足の甲を固定するサンダルです。

ベンハーサンダル
足の甲を留める幅の広いベルトに鼻緒が連結されているサンダル。ビーチサンダルとの違いは幅の広さにあります。
日本だけで通用する名称であり、映画「ベンハー」で主演のチャールトン・ヘストンが着用していたため、この名が付いたのだそうです。


サボサンダル

サボサンダル
木靴(サボ)のように、足の甲からつま先まで覆い、かかと部分だけを露出した状態のサンダル。今流行りのクロックスもこの仲間になります。


カリプソサンダル
造りはビーチサンダルと似ていますが、靴底に厚みがあります。

ゴムサンダル(フィッティングサンダル)
ホームセンターなどで安価で販売されている、一体成型のゴム製サンダルです。

突っ掛け
木製の板にゴムやビニールの帯がついており、それを足の甲に引っ掛けて履くサンダル。
下駄の変形ともいえますが、土間に降りる際や、近所に出かける際に簡易履物として利用される事が多いようです。

ガンディーサンダル
木の板に「つまみ」のような突起があり、それを足の親指と人差し指で挟んで使用するサンダル。
マハトマ・ガンディーが愛用したとされているため、この名で知られているインドの伝統的な履物で、インドでは「チャッパル」と呼ばれます。
これはある程度訓練しないと使用しづらいでしょう。



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