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スニーカー

スニーカー

スニーカーは、足を覆う上層部を柔らかい革、または人工素材で覆い、靴底は地面との摩擦を最適に保つためにラバーを使用している物が一般的です。
ほとんどの物は足首や甲を補強するヒモやストラップが装備されています。

名前の由来

「忍び寄る」という意味の"Sneak"から来ています。
靴底の堅い革靴と違い、柔らかい素材が採用されたスニーカーを履けば、音を立てず静かに忍び寄ることができるということから名付けられたのだそうです。
1916年、Keds社が「静かな靴」ということをセールスポイントにし、そのキャッチフレーズの一部から産まれたものです。

スニーカーの歴史

スニーカーが流行し始めたのは、1970年代後半です。それまで若者は、キャンバス地や堅い革のスポーツシューズを好んで履いていたのですが、一気にスニーカー一色となりました。
1976年にアメリカのNBAがABAから4チームを迎え入れ、それを機に各靴メーカーが大々的にマーケットを広げたことが大きなきっかけとなったのです。

エアージョーダン

1980年代にはNBAの大スター、マイケル・ジョーダンのスポンサーであったナイキが、彼をスポークスマンとしてバスケットシューズの新ラインを販売しました。
当時のエアージョーダンは、100ドルという当時では高価な商品だったのですが、アメリカの販売店では長蛇の列ができ爆発的に売れたのです。
また、そのコレクション性から、日本ではコレクターの間で何万、何十万という値段が付きました。その高額さゆえに、アメリカのスラム街などではエアジョーダンを奪うために傷害や殺人事件が何件も起きてしまっているそうです。
エアジョーダンに限らず、その他有名ブランドのスニーカーに関しても、似たような事件は後を絶ちません。


エアマックス95

1990年代、ナイキやリーボックを筆頭にハイテクスニーカーブームが巻き起こります。
スニーカー専門の雑誌も登場し、流行のスニーカーは盗難が続出、社会現象となりました。
その中でもナイキのエアマックス95やリーボックのインスタ・ポンプ・フューリーは、90年代のハイテクスニーカーブームを象徴する存在と言えるでしょう。


スーパースター

2000年代に入ると、ハイテクスニーカーブームは過ぎ去り、ローテク、ミッドテクスニーカーが主流となっていきます。
ナイキではエアフォース1、ダンクなどが定番としての地位を確立、アディダスではスーパースターやスタンスミスなどが定番として履かれるようになっています。
また、コンバースのオールスターなど、昔ながらのキャンバス地スニーカーも根強い人気があります。



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